自然イコール神なのではないのだろうか?

神は本当に存在するのだろうか?
世界にはいろんな神々が存在するが、どの種族も信仰している神は違う。
しかし、神は存在しているのだ。どこから神の存在が浮かび上がってきたのか。
神と呼ばれる不可侵な存在が各国に存在したのだろうか?私は神を信じるか信じないかを問われたら、どちらかというと信じたい。
信じると言わないのは見たこともない存在であるからである。
そして、神は本来、無力なのではないのかと思っている。人間に関与する力はないのではないかと。
しかし、神という存在が森羅万象に基づいてあるのならば、神に近い力を持ち、人々に関与できる人間には制御しかねる力が存在する。人が決して、触れてはならない領域。そして、抗う事すら許されないもの。
あらゆるものを生み出した全てを生み出した全てのものの母。
すなわち大地、自然ではないだろうか。神々を信仰するのはあらゆる厄災から身を守るため。自身に降りかかる厄災とは?ヒューマンエラーなら人の手で防げるもの。
しかし、天災は人の領域を超え、多くの命を奪っていく。
最近、世界中で起こる地震、津波。これら自然災害は人が防ぐには手に余る。しかし、防ぐ手段はない。地震速報はあるが、あれは地震が起こることを見越して知らせる機能で地震を防ぐためのものではない。これからいずれ東南海、南海地震が起こるだろう。
それらについて危惧されてはいるが、防ぐ手段はない。
東南海、南海地震でも津波は起こるとされており、被害は甚大だろう。
そして、原子炉の問題。関西にある原子炉も今、問題にされている原子炉と同じ道を行くかもしれないということ。
その前に原子炉を封鎖し自然発電に切り替わっていた話は別だが、今現在の時点では多くの電力は原子炉で電気を作っている状態である為、原子炉の封鎖は難しいだろうが。私は、人は手を出してはならない領域まで手を伸ばしているのではないかと思っている。
本来なら核を持つことは人が手にしてはならない領域だったのかもしれない。
これは神(自然)からの制裁かもしれない。もし、そうならば、我々に残されている道は甘んじて受け入れるしかないという事だけだ。